LSEの図書館はテスト期間中はいつも満席。10時にいっても9割席が埋まっているほど。24時間オープンなので図書館で夜を過ごす生徒もいたり、日をまたいで席とりしている生徒もいるみたいです。そこで大変なのが勉強場所の確保。図書館、LSEの他のビル、家、カフェ等を活用しています。
私が最近利用しているのはKing's College LondonのNew Hunt's House Libraryです。LSEはUniversity of Londonの一つなのでLSEの学生証があれば他のCollegeの図書館に出入りできます。
(上:London Bridge Stationから歩いて数分 下:裏入り口)
私の住んでいるButler's Wharfの近くにはKing's College LondonのNew Hunt's House Library (Guy's Campus)があります。London Bridge Stationの南側から歩いてすぐです。校舎がイギリスっぽくて趣があり、お昼を食べたり昼寝ができたりする芝生もあるので環境はとても素敵です。
このキャンパスはKing's College Londonの中でもFaculty of Life Science&Medicine, Dental Instituteのベースみたいで、勉強している生徒がBiology, Science系のテキストを広げているのが新鮮。LSEはどのDepartmentもEconomicsに関係しているので、誰を見ても似たような教材を広げており、いやでも自分の勉強を彷彿させられます。あとはLSE生ほどピリピリしていないので、少しリラックスして勉強できます。
Summer Term始まってからはFlatmatesとほぼ毎日通いつづけています。快適な勉強場所が見つけられて良かった。。
2016年5月14日土曜日
2016年5月8日日曜日
人生初のBalletを鑑賞してきました
題目はFrankenstein
友達が安くチケットを手にいれた(£25)ということで、Roral Opera Houseへ。人生初のBalletを見に行ってきました。子供の頃からSwan等のバレエ漫画が大好きだった私には念願の機会!
パフォーマンスは19時から約3時間で途中25分、20分の2回の休憩がありました。休憩時間はRoyal Opera House内のBarに出てきて休憩。
「Beautiful」の一言。人間の身体のしなやかさであれだけ豊かな表現ができるのだなと感動しました。全て(手の曲げ方、足の曲げ方)が曲線で表現されていました。そして言葉はないけれど、音楽、動作、ダンスだけで感情が伝わって来るものですね。一緒に行った友達によるとBalletにはClassic, Modern, Contemporaryがあり、その中でも今回はClassicの色合いが強いので(Classic Ballet特有の踊りのルールがある様)全ての表現が過激さよりも美しさを追求しているのではということ。
ストーリーは結構残酷。感情を持った人造人間と人間の間のどうしても埋められない溝の葛藤にThe CreatureとVictorが苦しむお話。
Frankensteinは1813年にイギリスの小説家Mary Shelleyが書いたお話ですが、人造人間を取り巻くテーマは2世紀経った今でも映画、小説、漫画あらゆる作品で見られることを考えると当時は相当斬新だったのかなと。今はテクノロジーの進化で人造人間が本当に人間そっくりにできるようになったり、人間と同じ動作が出来て話せるロボットが出てきてますが、人造人間の人間性は永遠のテーマな気がします。
最近のロンドンの気候は最高。Royal Opera Houseに向かうWaterloo Bridgeにて。
友達が安くチケットを手にいれた(£25)ということで、Roral Opera Houseへ。人生初のBalletを見に行ってきました。子供の頃からSwan等のバレエ漫画が大好きだった私には念願の機会!
パフォーマンスは19時から約3時間で途中25分、20分の2回の休憩がありました。休憩時間はRoyal Opera House内のBarに出てきて休憩。
「Beautiful」の一言。人間の身体のしなやかさであれだけ豊かな表現ができるのだなと感動しました。全て(手の曲げ方、足の曲げ方)が曲線で表現されていました。そして言葉はないけれど、音楽、動作、ダンスだけで感情が伝わって来るものですね。一緒に行った友達によるとBalletにはClassic, Modern, Contemporaryがあり、その中でも今回はClassicの色合いが強いので(Classic Ballet特有の踊りのルールがある様)全ての表現が過激さよりも美しさを追求しているのではということ。
ストーリーは結構残酷。感情を持った人造人間と人間の間のどうしても埋められない溝の葛藤にThe CreatureとVictorが苦しむお話。
Frankensteinは1813年にイギリスの小説家Mary Shelleyが書いたお話ですが、人造人間を取り巻くテーマは2世紀経った今でも映画、小説、漫画あらゆる作品で見られることを考えると当時は相当斬新だったのかなと。今はテクノロジーの進化で人造人間が本当に人間そっくりにできるようになったり、人間と同じ動作が出来て話せるロボットが出てきてますが、人造人間の人間性は永遠のテーマな気がします。
最近のロンドンの気候は最高。Royal Opera Houseに向かうWaterloo Bridgeにて。
異国の地で桜に会いました
3月31日のこと。
姉の家へ行く途中のSwiss Cottage Stationの近くでこんなに綺麗な桜並木に出会いました。友達のFacebookで桜の写真を見て「日本は春かぁ」なんて思っていた時に、ロンドンでも桜に出会えて「春」を感じました。
旧友に異国の地でばったり会ったような懐かしい気分になり、涙しそうになりました。日本に帰りたいなんてこれっぽちも思っていなかったけど笑、日本のものに触れると何とも言えない懐かし嬉しい感情が込み上げてくるものだなぁと。
異国の地でも立派に咲き誇っている桜を見て、私も異国の地で頑張れと励まされているような感覚を覚えました。しばらく眺めて写真を撮り姉の家へ向かいました。

姉の家へ行く途中のSwiss Cottage Stationの近くでこんなに綺麗な桜並木に出会いました。友達のFacebookで桜の写真を見て「日本は春かぁ」なんて思っていた時に、ロンドンでも桜に出会えて「春」を感じました。
旧友に異国の地でばったり会ったような懐かしい気分になり、涙しそうになりました。日本に帰りたいなんてこれっぽちも思っていなかったけど笑、日本のものに触れると何とも言えない懐かし嬉しい感情が込み上げてくるものだなぁと。
異国の地でも立派に咲き誇っている桜を見て、私も異国の地で頑張れと励まされているような感覚を覚えました。しばらく眺めて写真を撮り姉の家へ向かいました。
勉強漬けの毎日
Lent Termは3月24日が最終日。そしてLSEでの新しいことを習う授業は実質的に終了しました!テスト期間は5月初め〜6月初めの1ヶ月間です。履修している科目によってこの1ヶ月間のどこにテストがあるかは異なります。今年のMPAは5月後半にテストが固まりました。
さてテストまで2ヶ月。 休み長い!と浮かれられるのも最初の2週間ぐらい。実際にどう過ごしているかを綴ります。
まずEaster Breakは3月25日〜4月24日。私は2つEssay(2000文字と4000文字)が課されていたので、1ヶ月のうち1/3は遊び(特に最初は旅行に行ったり)、2/3はほぼEssay+試験勉強に費やしました。違うコースの人はEssay3つ課されていました。この期間、平日に図書館に行くと9割は席埋まっています。私のお気に入りのスペースは10時に行くと既に満席の状態。休日はさすがに皆休むようですが。
そしてEaster Break明けの4月25日〜は皆が本気の勉強モード。図書館からは人が溢れ出し朝10時でも図書館全体でほぼ満席。しかも24時間オープンなので宿泊者をちらほらいる様です。皆本当によく勉強します。ただでさえ 頭いいのに、そんなに勉強したらどうなってしまうのだろうと思います笑。
私は最近大学受験の記憶がフラッシュバックしています。日々朝10時〜夜8時まで勉強なんてするのはあの時以来かもしれない。そして大学受験より難易度高い。大学受験は読めば理解できたし記憶することが主でしたが、こちらのテストは、文献を読んでも理解できなかったり、記憶+ほぼ全ての問題で応用が求められるので私にとっては圧倒的に難しい。
他の人と話していたのですがLSEのDistinction(一番上)はPhDレベルで通用する程度の基準とあり、普通に勉強していたら取れるレベルではないと。(MPAのある科目では昨年約100人中1人しかDistinctionはいなかったらしい)私はMerit以上目指して頑張ります。
さてテストまで2ヶ月。 休み長い!と浮かれられるのも最初の2週間ぐらい。実際にどう過ごしているかを綴ります。
まずEaster Breakは3月25日〜4月24日。私は2つEssay(2000文字と4000文字)が課されていたので、1ヶ月のうち1/3は遊び(特に最初は旅行に行ったり)、2/3はほぼEssay+試験勉強に費やしました。違うコースの人はEssay3つ課されていました。この期間、平日に図書館に行くと9割は席埋まっています。私のお気に入りのスペースは10時に行くと既に満席の状態。休日はさすがに皆休むようですが。
そしてEaster Break明けの4月25日〜は皆が本気の勉強モード。図書館からは人が溢れ出し朝10時でも図書館全体でほぼ満席。しかも24時間オープンなので宿泊者をちらほらいる様です。皆本当によく勉強します。ただでさえ 頭いいのに、そんなに勉強したらどうなってしまうのだろうと思います笑。
私は最近大学受験の記憶がフラッシュバックしています。日々朝10時〜夜8時まで勉強なんてするのはあの時以来かもしれない。そして大学受験より難易度高い。大学受験は読めば理解できたし記憶することが主でしたが、こちらのテストは、文献を読んでも理解できなかったり、記憶+ほぼ全ての問題で応用が求められるので私にとっては圧倒的に難しい。
他の人と話していたのですがLSEのDistinction(一番上)はPhDレベルで通用する程度の基準とあり、普通に勉強していたら取れるレベルではないと。(MPAのある科目では昨年約100人中1人しかDistinctionはいなかったらしい)私はMerit以上目指して頑張ります。
2016年4月26日火曜日
日本のテーマなのに日本語文献が見つからない
Easter Breakに課された政治学の論文として、2015年に両院で可決された平和安全法制(安保法案)のことを書こうとして調べていた時。ちょうどデモが盛んだった9月にロンドンに来ていたので、知識が曖昧だったのが少し心残りでした。
参考:平和安全法制の考え方は以下がわかりやすい(The Huffington Post)
世論として安保法案反対の声が大きく取り上げられていた印象があり、それにも関わらずなぜ両院で可決されたのか?というテーマを扱うことにしました。すごくざっくり書くと政治学の基本定理の中に、一定条件のもとで中位投票者に最も好まれる選択肢が多数決投票の結果均衡点となり社会的に政策として選択されるという中位投票者定理があります。世論調査を元にすると中位投票者に好まれるのは「安保廃案」なのですが何故可決されたのかという問いです。
それで日本の安全保障を取り巻く環境、ロビー団体の存在、投票者の選好について等々の記事や論文を探していたのですが、日本語の論文が全く見つからず、英語で探したら沢山出てきてびっくり。主に大学やリサーチセンター(シンクタンク)が出版しているものでした(著者もほぼ外国人)。
何でなんだろう。
日本語の論文が電子化されていない。
日本語の論文は一般公開されていない。
論文を書くことが日本国内だと評価される対象に入らない。
自国の研究はしにくい。
教授、研究者の数が外国と比べて圧倒的に少ない。
テーマが偶然にも研究対象として比重が置かれていない。
等の理由が思いつきますが、いつか日本の学者の人にあったら聞いてみたい。
それにしても外国に調べつくされている(!?)というのはこわいなぁと。こちらに来て思うのは「研究(客観的に分析する)」ということにすごく価値が置かれていること。情報は一定程度ないとフェアな判断をしにくいので、情報を徹底的に調べて批判的に分析する姿勢は見習いたいところ。私は苦手。
〜おまけ〜
ちなみに結論としては、以下の三つにしました。
(1)選挙という、投票者が政治家をパフォーマンスを鑑みて選ぶという機能(Sanctioning mechanism)が働いておらず、一つの理由として自民党を脅かす政党も現段階ではいない(他の政党支持率も軒並み低い)=政治家は投票者の選好を気にする必要がない。
(2)選挙は多くの政策のパフォーマンスを総合的に評価する(multi-dimensional)ので、安保法案の次回選挙への影響が未知。経済政策を投票者は気にするのではないか。
(3)世論調査が全人口の意見を集約している訳ではないので、実際の中位選好は「賛成」にあったかもしれない。ただ政治家はわかるのか?
参考:平和安全法制の考え方は以下がわかりやすい(The Huffington Post)
世論として安保法案反対の声が大きく取り上げられていた印象があり、それにも関わらずなぜ両院で可決されたのか?というテーマを扱うことにしました。すごくざっくり書くと政治学の基本定理の中に、一定条件のもとで中位投票者に最も好まれる選択肢が多数決投票の結果均衡点となり社会的に政策として選択されるという中位投票者定理があります。世論調査を元にすると中位投票者に好まれるのは「安保廃案」なのですが何故可決されたのかという問いです。
それで日本の安全保障を取り巻く環境、ロビー団体の存在、投票者の選好について等々の記事や論文を探していたのですが、日本語の論文が全く見つからず、英語で探したら沢山出てきてびっくり。主に大学やリサーチセンター(シンクタンク)が出版しているものでした(著者もほぼ外国人)。
何でなんだろう。
日本語の論文が電子化されていない。
日本語の論文は一般公開されていない。
論文を書くことが日本国内だと評価される対象に入らない。
自国の研究はしにくい。
教授、研究者の数が外国と比べて圧倒的に少ない。
テーマが偶然にも研究対象として比重が置かれていない。
等の理由が思いつきますが、いつか日本の学者の人にあったら聞いてみたい。
それにしても外国に調べつくされている(!?)というのはこわいなぁと。こちらに来て思うのは「研究(客観的に分析する)」ということにすごく価値が置かれていること。情報は一定程度ないとフェアな判断をしにくいので、情報を徹底的に調べて批判的に分析する姿勢は見習いたいところ。私は苦手。
〜おまけ〜
ちなみに結論としては、以下の三つにしました。
(1)選挙という、投票者が政治家をパフォーマンスを鑑みて選ぶという機能(Sanctioning mechanism)が働いておらず、一つの理由として自民党を脅かす政党も現段階ではいない(他の政党支持率も軒並み低い)=政治家は投票者の選好を気にする必要がない。
(2)選挙は多くの政策のパフォーマンスを総合的に評価する(multi-dimensional)ので、安保法案の次回選挙への影響が未知。経済政策を投票者は気にするのではないか。
(3)世論調査が全人口の意見を集約している訳ではないので、実際の中位選好は「賛成」にあったかもしれない。ただ政治家はわかるのか?
2016年4月19日火曜日
Social Innovation Conference2016の失敗から学んだこと
私はLSEのSocial Innovation Society (SIS)に所属しています。まだ活動1年目の新しい団体で今年はSocial Innovation Conferenceを2016年3月に開催しようということで私も年明けから手伝っていました。前職ではイベント系はがっつり企画マネジメントから携わることが多かったので、今回の「お手伝い」というポジションの(企画から一歩離れてイベントを手伝う)経験は気づきがいくつかありました。
結果として、チケットの売れ行きがあまりに悪く企画チームで開催2週間前にイベントをキャンセル。残念ではあったけど運営を考える良いきっかけでした。
◯ LSEの生徒ってSocial Innovationに興味あるの
そもそもないのではないかという私の仮説。私のいるMPAは割とお堅い機関(政府、シンクタンク、行政コンサル、銀行、国際機関等)で働いたキャリアの人が多く、民間のBusinessやInnovationの取り組みとかに興味がある人は肌感覚で少ない気がします。むしろ国連の人がきて貧困対策について話をするとかの方が人が集まりそう。以前SISで社会起業家の人を呼んで講演を開催した時も1、2年生合わせて20人程しか集まらず。勉強で忙しいという仮説を企画メネジメント層は話していたけど、むしろ私はLSE色にあってない気がする。
◯ Conferenceは誰をターゲットにどんなインパクトを出したかったのか
1つ目とも重なるけど、ターゲットと出したいインパクトが曖昧だった。もしLSEの学生対象にするならLSEの人が興味あるようなテーマにしないといけない。今回は準備期間が短くて、そこまで詰められなかった印象を受けた。何となくスピーカー集めて話してもらう的なのりでした。
◯ お手伝いの人をどれだけ大事にし、やる気をだしてもらえるか
今回お手伝い側だったのでこのポイントはすごく重要な気がした。お手伝いをしていて充実感、貢献している感、頼られている感が全くなかった。でもこういうイベントはボランティアの人達にどれだけ本気で携わってもらえるかかなり重要。(最後の集客も企画層4人ぐらいが焦って頑張っていたイメージ。)
私が企画側だったら何をしていたか。まず企画ミーティングにお手伝いの人を呼んで企画から一緒に共有する(熱量の共有や人間関係の構築)。企画を少しお願いしてお手伝いでも多少のコミットメントをお願いする(頼りにしていることを感じてもらう、企画する楽しさを分かち合う)。あとは反省も呼んで一緒にしただろう。
◯ 役割分担
大きな失敗あり。私がマネジメントの人に引き継いだアフタードリンクの企画を担当の人がキャンセルを相手側にフォローできなくて迷惑をかけてしまった。すごい初歩的なミス。どうやって企画マネジメント層で仕事管理をしていたのか知らないけれど、誰が何をやるか全体で把握していなくてチェック機能が働かなったのではと思った。
まだ来年この企画をやるかはわかりませんが、もし次回も携わることになったらテーマとターゲットをすごくしっかり練りたいと思いました。私も今回は全然イニシアティブを取れなかったので、その反省も兼ねて。
結果として、チケットの売れ行きがあまりに悪く企画チームで開催2週間前にイベントをキャンセル。残念ではあったけど運営を考える良いきっかけでした。
◯ LSEの生徒ってSocial Innovationに興味あるの
そもそもないのではないかという私の仮説。私のいるMPAは割とお堅い機関(政府、シンクタンク、行政コンサル、銀行、国際機関等)で働いたキャリアの人が多く、民間のBusinessやInnovationの取り組みとかに興味がある人は肌感覚で少ない気がします。むしろ国連の人がきて貧困対策について話をするとかの方が人が集まりそう。以前SISで社会起業家の人を呼んで講演を開催した時も1、2年生合わせて20人程しか集まらず。勉強で忙しいという仮説を企画メネジメント層は話していたけど、むしろ私はLSE色にあってない気がする。
◯ Conferenceは誰をターゲットにどんなインパクトを出したかったのか
1つ目とも重なるけど、ターゲットと出したいインパクトが曖昧だった。もしLSEの学生対象にするならLSEの人が興味あるようなテーマにしないといけない。今回は準備期間が短くて、そこまで詰められなかった印象を受けた。何となくスピーカー集めて話してもらう的なのりでした。
◯ お手伝いの人をどれだけ大事にし、やる気をだしてもらえるか
今回お手伝い側だったのでこのポイントはすごく重要な気がした。お手伝いをしていて充実感、貢献している感、頼られている感が全くなかった。でもこういうイベントはボランティアの人達にどれだけ本気で携わってもらえるかかなり重要。(最後の集客も企画層4人ぐらいが焦って頑張っていたイメージ。)
私が企画側だったら何をしていたか。まず企画ミーティングにお手伝いの人を呼んで企画から一緒に共有する(熱量の共有や人間関係の構築)。企画を少しお願いしてお手伝いでも多少のコミットメントをお願いする(頼りにしていることを感じてもらう、企画する楽しさを分かち合う)。あとは反省も呼んで一緒にしただろう。
◯ 役割分担
大きな失敗あり。私がマネジメントの人に引き継いだアフタードリンクの企画を担当の人がキャンセルを相手側にフォローできなくて迷惑をかけてしまった。すごい初歩的なミス。どうやって企画マネジメント層で仕事管理をしていたのか知らないけれど、誰が何をやるか全体で把握していなくてチェック機能が働かなったのではと思った。
まだ来年この企画をやるかはわかりませんが、もし次回も携わることになったらテーマとターゲットをすごくしっかり練りたいと思いました。私も今回は全然イニシアティブを取れなかったので、その反省も兼ねて。
2016年4月18日月曜日
はじめてのPhotographer体験
先日FuckUp Nightsという起業家が失敗談を共有するイベント@Impact Hub in King's Cross, Londonでお手伝いをしてきました。私が所属しているLSE Social Innovation SocietyがImpact Hubと提携を結びイベントの運営を手伝うことになりました。
実は前期もお手伝いにいったので2回目なのですが、今回初写真撮影係になりました。今年1月にCanon EOS M3というデジタルカメラを日本から買ってきてもらい、専ら気合いれて出かける時はカメラを持ち歩くようになりました。絞り、画素、シャッタースピードを自分で操作できるので一眼レフを購入する前の入門カメラとしては最適。
今回は自分のスキルを磨きたく「カメラも出来ます」とあえて立候補笑。今までの仕事で素敵な写真を撮影してもらうことが多く「自分も撮れたらなぁ」という密かな憧れがありました。あとは自分の新しいクリエイティビティさや感性を発掘したいという気持ちも多少ありました。(LSEにいると左脳ばかり使っている気がして右脳を発達させたい衝動に駆られます。)
難しかった。なかなか自分がイメージしていた様な写真は撮れず。イベント最後は大分満足した写真が撮影できるようになってきましたが最初はボロボロ。ゴールは生き生きとした語り手や聞き手の雰囲気が伝わるような写真を撮影することでしたが、無意識に動くので動作が予知できない被写体を撮影するのは本当に難しい。気づいたことを下記備忘録。
人の表情はカメラを構えて待ちつつ、良いと思った瞬間にシャッターを押すことが大事。カメラをそもそも構えていないと表情はとれない。ただ、わざとらしく構えていると被写体が緊張してしまうので気配を消すことも大事。(どうしたらいいのだろう。)
イベントのように客席があって自分が行きたい場所に自由に移動できないことがある場合は、ズームレンズは必須。今回はズームが効かないレンズだったのでスピーカーの迫力を出すのが難しかった。
角度によって印象が全く変わる。パワフルさを出したかったら下から撮るのがいいし、客席との力関係をあまり出したくなかったら上から撮るし。いわゆる構図をどうするかはこれからの経験と勉強かな。
今回撮影して思ったのはプロカメラマンの立ち回りをみてみたい(一度ついてまわりたい)こと。下見をどれくらいするのか、撮影位置をどう決めるのか、シャッターをどう構えどのタイミングでおすのか、等々きになることが沢山です。
実は前期もお手伝いにいったので2回目なのですが、今回初写真撮影係になりました。今年1月にCanon EOS M3というデジタルカメラを日本から買ってきてもらい、専ら気合いれて出かける時はカメラを持ち歩くようになりました。絞り、画素、シャッタースピードを自分で操作できるので一眼レフを購入する前の入門カメラとしては最適。
今回は自分のスキルを磨きたく「カメラも出来ます」とあえて立候補笑。今までの仕事で素敵な写真を撮影してもらうことが多く「自分も撮れたらなぁ」という密かな憧れがありました。あとは自分の新しいクリエイティビティさや感性を発掘したいという気持ちも多少ありました。(LSEにいると左脳ばかり使っている気がして右脳を発達させたい衝動に駆られます。)
難しかった。なかなか自分がイメージしていた様な写真は撮れず。イベント最後は大分満足した写真が撮影できるようになってきましたが最初はボロボロ。ゴールは生き生きとした語り手や聞き手の雰囲気が伝わるような写真を撮影することでしたが、無意識に動くので動作が予知できない被写体を撮影するのは本当に難しい。気づいたことを下記備忘録。
人の表情はカメラを構えて待ちつつ、良いと思った瞬間にシャッターを押すことが大事。カメラをそもそも構えていないと表情はとれない。ただ、わざとらしく構えていると被写体が緊張してしまうので気配を消すことも大事。(どうしたらいいのだろう。)
イベントのように客席があって自分が行きたい場所に自由に移動できないことがある場合は、ズームレンズは必須。今回はズームが効かないレンズだったのでスピーカーの迫力を出すのが難しかった。
角度によって印象が全く変わる。パワフルさを出したかったら下から撮るのがいいし、客席との力関係をあまり出したくなかったら上から撮るし。いわゆる構図をどうするかはこれからの経験と勉強かな。
今回撮影して思ったのはプロカメラマンの立ち回りをみてみたい(一度ついてまわりたい)こと。下見をどれくらいするのか、撮影位置をどう決めるのか、シャッターをどう構えどのタイミングでおすのか、等々きになることが沢山です。
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